冬の終わり歌词

歌曲名:冬の終わり  歌手:松任谷由実  所属专辑:《TEARS AND REASONS》

介绍:《冬の終わり》是由松任谷由実演唱的歌曲,该歌曲收录在松任谷由実的《TEARS AND REASONS》专辑之中,如果您觉得该歌曲好听的话,就把这首歌分享给您的朋友一起支持松任谷由実的冬の終わり的吧!

冬の終わり歌词

作词 : 松任谷由実
作曲 : 松任谷由実
归り仕度の教室で
ふいに手纸を渡された
いつから 口もきかない私达
もう长いあいだ
试验休みが明けたなら
あやまりたいと思ってた
あれから 颜を合わせることもなく
卒业してしまった
顽张るあなたが憎らしかったの
置いてきぼりにされるみたいで
伤つけた 迷ってた
同じだけ淋しかった
冬の终りが来るたびに
あなたの文字を思い出す
なんだか 鼻のあたりがつんとする
木の芽の香りかしら
梦见る私をまだ笑ってるの
ノートを借りたあの日のように
探してた 恼んでた
わけもなく不安だった
何を缀ってもうそになりそうで
返事を出せず月日は流れ
なぜかしら どこからか
ふと苏る
あの顷の私达
同じだけ乐しかった

冬の終わりLRC歌词

[00:00.000] 作词 : 松任谷由実
[00:01.000] 作曲 : 松任谷由実
[00:14.73]归り仕度の教室で
[00:20.26]ふいに手纸を渡された
[00:25.66]いつから 口もきかない私达
[00:33.69]もう长いあいだ
[00:41.67]试验休みが明けたなら
[00:47.16]あやまりたいと思ってた
[00:52.98]あれから 颜を合わせることもなく
[01:01.46]卒业してしまった
[01:08.53]顽张るあなたが憎らしかったの
[01:15.85]置いてきぼりにされるみたいで
[01:25.87]伤つけた 迷ってた
[01:32.60]同じだけ淋しかった
[01:49.96]冬の终りが来るたびに
[01:55.99]あなたの文字を思い出す
[02:01.68]なんだか 鼻のあたりがつんとする
[02:09.95]木の芽の香りかしら
[02:17.93]梦见る私をまだ笑ってるの
[02:24.84]ノートを借りたあの日のように
[02:34.17]探してた 恼んでた
[02:41.08]わけもなく不安だった
[02:48.52]何を缀ってもうそになりそうで
[02:55.90]返事を出せず月日は流れ
[03:05.69]なぜかしら どこからか
[03:13.76]ふと苏る
[03:16.82]あの顷の私达
[03:22.56]同じだけ乐しかった