経る時歌词

歌曲名:経る時  歌手:松任谷由実  所属专辑:《Reincarnation》

介绍:《経る時》是由松任谷由実演唱的歌曲,该歌曲收录在松任谷由実的《Reincarnation》专辑之中,如果您觉得该歌曲好听的话,就把这首歌分享给您的朋友一起支持松任谷由実的経る時的吧!

経る時歌词

作词 : 松任谷由実
作曲 : 松任谷由実
窓際では老夫婦が

ふくらみだした蕾をながめてる

薄日の射す枯木立が

桜並木であるのを誰もが忘れていても

何も云わずやがて花は咲き誇り
かなわぬ想いを散らし季節はゆく

二度と来ない人のことを

ずっと待ってる気がするティールーム
水路に散る桜を見に
さびれたこのホテルまで

真夏の影深緑に

ペンキの剥げたボートを浸し

秋の夕日細く長く

カラスの群れはぼんやり
スモッグの中に溶ける

どこから来てどこへ行くの
あんなに強く愛した気持も憎んだことも

今は昔

四月ごとに同じ席は

うす紅の砂時計の底になる
空から降る時が見える
さびれたこのホテルから

経る時LRC歌词

[00:00.000] 作词 : 松任谷由実
[00:01.000] 作曲 : 松任谷由実
[00:14.40]窓際では老夫婦が
[00:21.12]
[00:21.80]ふくらみだした蕾をながめてる
[00:29.11]
[00:29.74]薄日の射す枯木立が
[00:36.30]
[00:36.85]桜並木であるのを誰もが忘れていても
[00:47.57]
[00:48.11]何も云わずやがて花は咲き誇り
[00:57.07]かなわぬ想いを散らし季節はゆく
[01:06.56]
[01:07.16]二度と来ない人のことを
[01:13.72]
[01:14.64]ずっと待ってる気がするティールーム
[01:22.37]水路に散る桜を見に
[01:29.72]さびれたこのホテルまで
[01:35.65]
[01:48.82]真夏の影深緑に
[01:55.62]
[01:56.17]ペンキの剥げたボートを浸し
[02:03.12]
[02:03.78]秋の夕日細く長く
[02:10.69]
[02:11.32]カラスの群れはぼんやり
[02:16.47]スモッグの中に溶ける
[02:22.05]
[02:49.34]どこから来てどこへ行くの
[02:56.66]あんなに強く愛した気持も憎んだことも
[03:07.51]
[03:08.03]今は昔
[03:11.68]
[03:13.87]四月ごとに同じ席は
[03:20.70]
[03:21.28]うす紅の砂時計の底になる
[03:28.93]空から降る時が見える
[03:36.36]さびれたこのホテルから