幸福論 (悦楽編)歌词

[00:19.92]本当のしあわせを さがしたときに
[00:24.42]愛し愛されたいと考えるようになりました
[00:28.85]そしてあたしは君の強さも隠しがちな弱さも汲んで
[00:37.32]時の流れと空の色に何も望みはしない様に
[00:41.79]素顔で泣いて笑う君にエナジィを燃やすだけなのです
[00:49.04]
[00:55.69]本当のしあわせは目に映らずに
[01:00.12]案外傍にあって気付かずにいたのですが
[01:04.64]かじかむ指の求めるものが
[01:09.06]見慣れたその手だったと知って
[01:12.99]あたしは君のメロディーやその哲学や言葉、全てを
[01:17.46]守る為なら少し位する苦労もいとわないのです
[01:25.09]
[01:41.98]時の流れと空の色に何も望みはしない様に
[01:46.48]素颜で泣いて笑う君のそのままを爱している故に
[01:50.96]あたしは君のメロディーやその哲学や言葉、全てを守り通します
[01:56.67]君が其処に生きているという真実だけで
[02:01.00]幸福なのです。
[02:03.07]
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